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猫のひげ

日記ですが・・・何か?

日本映画 いろいろ~

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ちょっと前から、「あの映画が見たい!」とか言ってたくせに
いっこうに感想を言うでもなく・・・
「何だ!見てないのか。」と思われていたと推察される
不甲斐ない私であります。(笑)

実はけっこう見てるんですが~・・・
つまんなかったり、忙しかったりで
感想書かずじまいでした。
それで、まとめて簡単に書いておこうかと思います。^^

カムイ外伝
eiga_01.jpg
原作:白土三平/脚本:宮藤官九郎/監督・脚本:崔洋一
出演:松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、佐藤浩市、小林薫、大後寿々花 他

けっこう豪華なキャストです。
好きな俳優さんが沢山出てるので期待してたんですけど~・・・
見終わった後・・・「エ~~~( ̄Д ̄) ・・・」
ってなりました。
がんばってこの作品を撮ったのは解るんですが
小学校の頃リアルタイムで見た、あのカッコイー「カムイ外伝」とは
あまりにイメージが違ったので納得が行かなかったのです。
「カムイ外伝」と言えば、鉄の掟を破り一人追っ手と戦いながら堪え忍ぶ
孤独と切なさが全面に感じられる作品で、子供が見るアニメにしては
珍しく渋いアニメでした。
「忍びが通るけもの道、風がカムイの影を切る~♪」
今でも主題歌覚えてます。(笑)
カムイはいつも木枯らし吹きすさぶ中を
一人孤独に人目を避けて、突き進む。
そんなイメージだったのに・・・
何で・・南国でロケしたの?
海の色が青すぎるでしょ!!!
抜け人の辛さが、鉄の掟が・・どっか間が抜けちゃう感じで拍子抜けです。
鉛色の冷たい海が、鉄の掟の厳しさを強調するのに。。
佐藤浩市さん演じた、殿様の狂気も・・・なんだか浮いてるし。。
これ、役者さんがどうのじゃなく、シナリオの問題だと思います。
他にも納得いかないことがいっぱいで。。。
松山ケンや伊藤英明さんはステキだったんだけどなぁ~~
ちょっと残念でした。

あぁ~~言いたいこと言っちゃった~へへ~
次に見たのは・・・


カイジ 人生逆転ゲーム
eiga_02.jpg.
原作, 福本伸行
監督, 佐藤東弥
キャスト, 藤原竜也 天海祐希 香川照之 他

コレも出ている役者さんがみんな大好きで見にいきました。^^
藤原くんも大好きだけど、香川さんが大~好きで
彼の出ているものは出来るだけ見るようにしてます。
天海さんもカッコ良くて好きです。^^
原作がこれも漫画なんですね。知りませんでした。
でも、見ると・・・にゃるほど~いかにも漫画が原作って感じです。
あっ・・・けしてバカにしてるんじゃないですよ。
漫画大好きですから。
ただ、そんなニオイがする映画でした。
演技力のある役者さんばかりなので、ただにらみ合ってるシーンも
それだけで見概があって、面白かったです。^^
もともと重いテーマとかではないので
何か心に残るとかってことは無いですが
作品として単純に面白いかなぁ~って感じです。


次は・・・

風が強く吹いている
eiga_03.jpg


原作:三浦しをん
監督・脚本:大森寿
キャスト,小出恵介: 林 遣都: 中村優一: 川村陽介: 橋本 淳: 森 廉: 内野謙太: ダンテ 他

直木賞作家・三浦しをんの同名小説を映画化した青春ストーリー。
この作品大好きでした!!
機会があったら、また見てみたいです!!
見ているうちにどんどん引き込まれて、クライマックスのレースは手に汗にぎり
幸せな感動の涙に浸ることができます。^^
見た後も心に残るステキな作品です。^^
私、小出君が以前からまぁまぁ好きだったんですが
ダントツ1位になりました。(笑)
彼の横顔好きで~す!!!
久々の萌え~です。(笑)
目が好きです~

まっ、それはおいといて・・・(笑)
内容がとっても良かったと思います。^^


で、最後は~

ゼロの焦点
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原作: 松本清張
監督・脚本: 犬童一心
キャスト:広末涼子 中谷美紀 木村多江  他

良かったでっす~。
ご存じ松本清張の推理小説。
松本清張の作品って、いつも殺人の背景にみえる人間の悲しさが
グッと心をえぐりますよね。。
映画も当時の時代が上手く描かれていて
重厚感があり素晴らしい出来でした。
それに3人の女優さんの演技も見事でした。^^
でもね・・・・
後半、ちょっとだけ端折った感じがしたのが残念。
時間の枠があるから仕方ないのかもしれませんが・・。
あとね、内容で合点がいかない点がちょっとあったかなぁ~。
鹿賀丈史さん演ずる室田儀作の最期が・・・理解出来ないんですよ。。。
原作を読めば理解できるんだろうか?
あとね~ (←まだあるのか!・笑)
最後にかかる主題歌。。。
アレは何ですか?
中島美由紀さんの「愛だけを残せ」ですが・・・・

まったく合ってないと思います!!( ̄△ ̄#)

良かったって言ってた割に、文句つけすぎですね。(笑)
ゴメンなさい

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ついに行って来た

Posted by 銀猫のあ~にゃ on   4 comments   0 trackback

ついに重い腰をあげて、行ってきました。
乳ガン検診。
いやぁ~~あのレントゲン・・・痛いよね。(笑)
もう、3人も母乳あげた胸なので
若い頃と比べれば、張りもへったくれも無いクタクタの胸だから
挟みやすいっちゃ~挟みやすいんですけど~
あんなに潰さなくたって・・ねぇ~ (笑)

幸い、結果は異常なしでした。^^
これで一安心です。

市の助成で1000円で受けることができました。
病院もガラガラでほとんど待ち時間もなく
あっという間に終わっちゃいました。
ただ・・・そこのレントゲン技師に高校の同級生がいるので
担当が彼だったらイヤだなぁ~って思ってたんだけど
違ってホッとしました。(笑)
いくら年をとったとは言え、同級生に胸を潰されるのは
勘弁してほしい。(笑)
2年に一回、市の助成が受けられるので
自分で特に違和感がなければ2年後にまた受けようと思います。

母なる証明

Posted by 銀猫のあ~にゃ on   2 comments   0 trackback

監督:ポン・ジュノ
出演:キム・ヘジャ, ウォンビン  チン・グ
mother_1

とある静かな町。漢方薬店で働く母(キム・ヘジャ)と、一人息子のトジュン(ウォンビン)は
貧しいながらも幸せに暮らしていた。
ある日、その息子に殺人容疑がかかり、母は息子の無実を証明するために奔走するのだが・・・


映画としては一級品だと思います。
ぐっと引きつけるプロローグ、驚きの展開、驚愕のどんでん返し。。
映像も良く考えられていて、どのシーンも見事に絵になっている。
出演している役者もみごとな演技だし
内容の凄さに心にドカンと大きなものが残る。

でも・・・
にゃんだろな~~~
何だか惜しい。。。
いや、見る価値は大いにありです。
凄い力作です。
そこにはまったく異論はないんですが・・・
アホっちょな息子を持つ母親としても
理解できなくはないけれど・・・(笑)

でもなんだか・・・いつまでも喉に小骨が刺さってる感じ。。

どうしてなんだろ~~?
復活したビン君の演技も良かったと思います。
カッコイイ役じゃなく、この役を選んだことに彼の気概も感じられるし。
主役のキム・ヘジャにいたっては、あまりの見事さに圧倒されるほどで。

それほどの作品なのに・・・
やっぱり、ちょっぴり惜しい気がします。
いや、それほどの作品だから惜しいのか。。。

ラストがね~・・・・
私個人的には、もっと驚きたかったんですよ。
真実を知った主役の母親と同じくらい動揺したかった。
なのに・・・「あらら~~~~。」って感じで終わってしまって。。
私が鈍いだけなんかにゃ~~。。。


すばらしい作品で有ることは間違いないです。
だから見てない方は是非見てみてください。
そしてどう感じるか、ためしてみてください。